自己破産すると自営業はそのまま続けられる?

自営業と一重に言ってもたくさんの業種があります。

 

従業員を雇っている人もいれば一人で何の機材を持たずに自営業をしている人もいます。
機材等を持っている自営業の人は売却をしなければいけません。当然機材等を持っていると言う事は、取引先が存在します。
その取引先との信用が、自己破産をする事によって免責を受けた後でも自己破産前のようには通常の取引をするには正直かなり厳しいと言えます。

 

当然、取引先に支払うお金も自己破産により免責となれば、取引先との信用は0どころがマイナス100です。
その為取引先を新たに開拓しなければいけません。

 

また機材等がないですから自営業を続ける場合は業種を変えなければいけません。
あらゆる面で信用を失ってしまいます。

 

先ず、取引先等の一般的な社会的信用を失う。
そして信用情報に傷が付く。自営業の人の自己破産は本当に死活問題です。

 

そして個人塾等を自営業として、行っている方は逆にダメージは少ないです。先ず機材等がありません。そして取引先もありません。

 

その為、塾は裁判中も休む事なく続ける事が出来ます。
また取引先がありませんから、社会的信用を失う可能性もありません。
自己破産で免責を受けると、借金は帳消し。
信用情報機関にだけは傷が付きますが、塾の生徒さんや、周囲に自己破産をした事がばれる事がありませんから、引き続き塾を経営する事が出来ます。

 

自営業の職種によってこれ程までに差がつくのです。
自営業の方の自己破産は職種によって後の生活が大きく変わる事もあります。

 

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